良いお相手かどうかはここを見極める…?!

いつもありがとうございます。

ボディ&メンタルセラピスト

エネルギーヒーラーの美癒(miyu)です。

 

先日、パートナーシップを専門で扱って居る

 

ヒーラー兼コンサルタント

 

(スピリチュアル婚活アドバイザー?!)

 

の方とお話する機会があったのですが、

 

 

そこでとても大事なお話をして下ったので

 

今日はその事をシェアしたいと思います。

 

 

 


 

その方が結婚やパートナーシップに悩む方のご相談に乗っていて、

 

一番惜しいな…と言うか

 

ここが分かったら、選択肢が広がったり、

 

良い出会い、パートナーシップが築けるよ…って言う

 

ポイントがあるそうで、それをばっちり聞いて来ましたよ(^^)/

 

 

 

(※この前、インタビューを受けたって言う話を書いたと思うのですが、

 

ライター時代はインタビューをすることも多かったので

 

結構、引き出すの得意なんですよね…笑)

 

 

 

 


 

で、本題に入りますが…(^^♪

 

 

それはズバリ…

 

 

 

「あり方(前提)がどうかを見る…」

 

 

と言う事だそうです…‼

 

 

 

これ、どう言う事かと言いますと…

 

例えば婚活をしている方の多くは

 

条件だけで選んだり、探そうとしてしまい…

 

 

その条件も見た目や容姿、年収…

 

私にどんな風に接してくれるか…

 

を観ているそうです…。

 

 

 

(まあ、普通じゃないですか…?

 

って一瞬思ったんですが…

 

ここからが凄い…‼)

 

 

 

 

で、実はこれがなかなか理想のパートナーと

 

 

出会えない原因になって居るとその方はおっしゃるんです…。

 

 

 

(えっ…💦

 

って思った方はこの後をしっかり読んでくださいね…(^^♪)

 

 

 

 

 

じゃあ、一体何を基準に選んだら良いか

 

 

何処を観たら良いのか…と言うと

 

 

 

 

「在り方」だそうです…。

 

 

それはスピ用語で言うと…(^^♪

 

 

不足感で生きているか

 

それとも充足感(ある)を前提に生きているか…

 

 

その方曰く、スペックの良い男性を見極めるのは

 

究極、これしかない…

 

と言ってました…💦

 

 

 

 

「人は前提を変える事は難しい…

 

でも、この前提が人生を創って居る…

 

ここがどうかで

 

人生の方向性が全く違ってくる…」

 

 

 

 

 

で、多くのなかなか良い相手に巡り会えないと嘆く人達は

 

 

先ず、容姿や肩書にこだわる…。

 

 

特に年齢が高くなると、

 

老いに対する恐怖が出て来るので、

 

どうしても自分よりも若くて仕事が出来る人を

 

探してしまうのだけれども

 

男性側だって、

 

若くて綺麗な人を求めているんですよ…

 

 

(そりゃそうですよね…💦)

 

 

 

だから、そこで男女間でマッチングの不一致が起こって居るそうです…💦

 

 

 

結局、その仕事が出来る、出来ないも「在り方」なんです。

 

 

(確かに…(^^♪)

 

 

でも、その在り方を見極めると言うのは

 

引き寄せの法則と同じなので、

 

 

自分がそのステージに居ないと

 

 

出会えないので、

 

 

先ずは自分の前提を変えましょう…って言う所から

 

 

コンサルティングをしていくんだそうです…。

 

 

(あっ、でもこの時点で怒りだす方も多いそうですよ…。

 

スピ用語で言うとエゴちゃんが騒ぐってやつですね…💦)

 

 


 

 

私、この方のお話に凄く共感をしたんですが、

 

 

 

自分もパートナーシップのご相談が来たら

 

先ず、自己愛や不足感を埋める事から責めますもん…

 

って、思わず言っちゃいましたね…(^^♪

 

 

(あっ、婚活している方で

 

やっぱり見た目や年齢、年収等は譲れないっていう方が居て

 

気を悪くさせてしまったらすみません…💦

 

勿論、それを重視しちゃダメって言って居るわけでは決してないので…(^^♪)

 

 

 

 


 

ここからはスピリチュアルカウンセラー的な目線で

 

個人的な意見を書いてみようと思います。

 

 

当サロンにいらっしゃる方もやっぱりそう言ったご相談は多いんですね…

 

 

で、最近、時代が変わってきて、

 

みんな波動が上がって来てるじゃないですか?

 

 

そうなると、魂レベルでのご縁がある方と

 

パートナーシップを結ぶ(学ぶ)関係になって来るんですよね…。

 

 

(一昔前の結婚感とは今は全く違いますよね…)

 

 

 

で、もしみなさんがハイヤーセフルと繋がるとか

 

本来の自分に戻るとかそう言う事に興味関心があるのでしたら、

 

 

ソウルメイト的なパートナーがやって来るはずです。

 

(そう言う出会いが設定されているハズです…)

 

 

 

何故ならそれは宇宙の願いだからです…。

 

 

 

で、ここで問題なのが

 

そのお相手が必ずしもあなたが理想としている見た目や容姿、

 

年齢、職業、社会性に当てハマるとは限らないのです…💦

 

 

 

 

(だって、魂レベルで引き合うパートナーがどんな容姿をしている

 

かなんて選べないですよね…

 

はい、ここは素直に受け入れましょう…(^^♪)

 

 

 

で、私がエネルギーを視る限りですが…

 

 

例えば婚活を切望している方で

 

 

条件で選んでいて、なかなか理想の人が現れない…💦

 

っていう方は

 

魂的に引き合うパートナーを無意識では求めている…

 

 

って方も中には居らっしゃって(エネルギーで見ると分かります…💦)

 

 

 

で、それが人間的な自分の理想とはかけ離れている場合もあるんです…。

 

 

(なので、逆にタイプじゃないの惹かれるとか

 

って言うのはソウルメイトな可能性が高いです…💦)

 

 

 

 

 

また「結婚したら幸せ…」とか

 

「誰かに守ってもらいたい…」って言う

 

意識が強すぎると

 

引き寄せの法則の観点から見たら、

 

 

 

今が結婚してないから、幸せじゃない…

 

誰かに守ってもらいたいが強すぎると

 

不安、不足のエネルギーが強く出ちゃっていて、

 

その状態を引き寄せているのです…💦

 

 

(これってなかなか自分では同調しすぎて

 

気付きにくいんです…💦)

 

 

 

※が~ンって感じの方がいらっしゃったらごめんなさいね…

 

でも、分かりやすく書くとこうなって居ます…

 

 

 

 

 

だったら、一旦、探すのを辞めて(脇に置いておいて…(^^♪)

 

 

 

自分自身を自分で楽しませることや喜ばせる事をやったり、

 

やりたい仕事や趣味に没頭するなどして、

 

自分自身を楽しませてあげる(満たして行く、プラスの波動を出す…)と、

 

 

いつの間にかその楽しいと同じ波動の出来事が

 

 

引き寄せられるって言う事なんですよね…💛

 

 

 

それを聞いた、婚活アドバイザーの方も

 

そうそう、それそれ…

 

って言ってましたけどね…(^^♪

 

 

 

そして、その方も見た目の理想や条件の設定が

 

強すぎると

 

逆にそれが呪縛になってしまい

 

 

その呪縛が解けたら、見える景色が違う…

 

(出会う人達、視界に入って来る人達が違ってくるし

選択肢が広がる)

 

 

 

と言ってましたが、

 

 

(その言葉にも「おぉっ」って感じでしたが…✨)

 

 


 

後は多くの方の相談に乗ってきた中で、

 

 

 

恋愛のIQ が高い人は

 

 

身体で感じる感度が高いって言うのもおっしゃってましたね…

 

 

良く芸能人なんかが

 

「ビビビッと来た…」

 

と言う理由で結婚しちゃった人も居らっしゃいましたが

 

正にその感覚なんです…!!

 

 

(因みに、恋愛IQが高い人は結婚に失敗する事を恐れてないそうです…。

 

それも分かる気がします…(^^♪)

 

 

そんな感じで、凄い対談と言うか…

 

 

やり取りの中で興味深い話しを聞かせて頂いたので

 

 

今日はシェアさせて頂きました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日の話は婚活している方に向けてと思われがちですが…

 

 

 

婚活やパートナーシップだけじゃなく

 

 

人生全般に置いてこの「前提」「在り方」って重要ですよね…

 

 

特にここから先は

 

この「前提」が大きく人生の方向性を左右していきます…。

 

 

 

なので、今月末位までは

 

ご自身の中の基本前提を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

必要な人に届きますように…

 

愛と感謝を込めて。

 

美癒(miyu)

 

 

 

 

 

 

 

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