書く事は自分で出来るセラピー?!

いつもありがとうございます。

ボディ&メンタルセラピスト

エネルギーヒーラーの美癒(miyu)です。

 

明日、「セラピストの為の愛される文章の書き方講座」を開催します。

 

私はこの日をずっと楽しみに待っていました。

内容やタイトルで参加される方は限定されてしまうかもしれませんが

とっても重要なエッセンスが詰まっていると思います。

 

 

講座の内容とは関係がないかもしれませんが

書く事は一種のセラピーになると私は思っています。

 

今日は私がそのことを体験した事を書きます。

(ところどころに大切なポイントが隠れています)

良かったらお読みください。

 

 

 


 

二十歳くらいの時ですが、

私はストーカー被害にあっていました。

 

(全く知らない男性に毎晩、後を付けられたり

夜中に窓の前に立って家の中を覗こうとしたり(当時1階に住んでいたので)

シャッターを閉めていたのですが、それも夜中に開けられたり…

さらにエスカレートして…

これ以上はびっくりさせてしまうので省略しますが

ざっくり書くとこんな感じです)

 

 

家に帰るのも怖いし

(玄関を入る時だって脇から男が出てきたらどうしよう…とか)

 

電気を付けたら帰ってきたのがバレて家に来たらどうしよう…とか

 

暗くしている時の方が人影や物音が気になるので怖くて眠れないのです…。

(ただでさえ敏感なんで…当時はもっとエンパスでした)

 

そんな状況が何か月か続いていたのでとうとうノイローゼや鬱状態になり

親や友達も心配してくれて、とりあえず引っ越す事に。

 

引っ越し先は駅前で、目の前にコンビニがあり

深夜でも人通りがあるところだったんですが

それでも人影や男の人を見るだけでしばらくは恐怖が襲ってきました。

 

時間がというのは全てを忘れさせてくれるもので

少しづつ新しい環境に慣れて安心したのか

次第にその恐怖は薄れてゆきました。

 

 

でもそれは一種のまやかしで、

蓋をしているだけだったのです…

 

その後、私は大学在学中にカウンセリングの学校に通ったのですが

その時にカウンセラーとクライアント役に分かれ

みんなの前でデモンストレーションを行うのですが

私はクライアント役の時に、その時の恐怖を話そうと思ったのです。

 

その瞬間

 

頭が真っ白なり、言葉が出てきません…

 

それでも身体中が凍り付くようになり震えが来て

大粒の涙が出てきます。

 

 

先生もみんなも真剣に私の事を心配してくれて

その恐怖をやさしく受け止めてくれようとしているのは分かるのですが

それでも言葉が出ないのです。

 

その事を考えると脳にフィルターがかかったように

なって、見えなくなる。

 

そして身体が震え全身全霊でその時の恐怖が

襲って来て、言葉が出てこないのです…。

 

今日はこれくらいにしましょうと言われ

1か月後の授業の時に続きをやりましょうという事になりました。

 

1か月後も前よりは緊張はなくなりましたが

それでもその時の出来事が怖くて言えないのです…

 

(今なら分かるのですがあまりの恐怖に

思い出したくなくて蓋をしている状態です)

 

何日かして、母親がたまたま美容院で読んでいた雑誌に

ストーカー体験等女性の性被害の体験談を募集していて

私に書いてみたらと電話がありました。

 

私は「絶対にそんなの嫌だ」と言いました。

 

そうしたら「あなたの体験が誰かの役に立つかもしれないのよ…」

と言われ

そうか…だったら書いてみようと思ったのです。

 

(カウンセラーの学校には行っていたものの卒業後は

ライターとか編集者になりたいと思っていたので

良い勉強になるなと思ったのと

更に私が一番、興味があったのは採用された方には

〇万円の賞金が出るって書いてあったからです…笑)

 

ということで私はその体験を書き始めました。

 

最初はパソコンの前に向かって

殴り書き状態で書きました。

 

その時の状況や自分の気持ちをありのまま書いたのです。

怖かった、苦しかった。

なんで私だけがそんな目に合わなければならなんだ~という怒りとか

警察に相談しても全く相手にされなかったし…。

 

 

書きながらずっと、涙が止まりません。

 

それでもとにかく自分の思いのまま

その出来事をありのままに書いたのです。

 

書き直しては、消して、

書き加えては、修正して

 

何度も何度もそれを繰り返していくうちに

涙が出なくなりました。

 

そして不思議な事に読み返しても恐怖の感情が出なくなったのです。

 

それからカウンセリングのクラスに行った時

なんと私はその出来事を全く涙も流さずに

淡々と話せたのです。

 

みんなも唖然としていました。

 

 

今だから分かるのですが

私はその時の恐怖を自分自身で感じるという事で

克服したのです。

 

 

 

怖い体験はみんな思い出したくないし

思い出そうとすると辛さや痛みが伴います。

 

それが嫌で

忘れたふりをして蓋をしてしまいます。

 

私が何故、3回目で全く涙も出ずに話せたかというと

 

書いているうちに

自分で自分のその恐怖を受け入れたからです。

 

 

自分で受け入れてあげる事がいかに大切かということを

体験しました。

 

 

これが究極的な自己愛です。

 

自分で自分の恐怖(痛みやトラウマ)を抱きしめる事が出来た。

その瞬間、心の傷は私から去っていきました。

 

(消し去ろうとするのではなく、受け入れるのです)

 

 

そしてその書いた文章は見事に採用されました(笑)

 

書いた文章を読んだ時は痛みや恐怖ではなく

喜びに変わっていました。

 

(採用された事で自分の文章力への評価にもなりましたし

その体験が誰かの役に立ったということが嬉しかったし

その結果、豊かさを得るという喜びも体験しました)

 

そのような経験から

私は書く事は自分で出来る最高のセラピーだと思っています。

 

ここ何日か、ちょっと強いトラウマや過去の痛みが

出ている人(もしくは封印している人)が多かったのと

明日はセラピストさんやヒーラーさん向けの

文章の書き方講座(国語的な話をするのではありせんが…)

をやるにあたって

私の経験を書いてみました。

 

書く事、表現することはあなたの愛を表現する事でもあります。

この星で経験した沢山の事は良いも悪いも私にとって

愛や自己成長へと繋がっています。

そしてそのとこが誰かの役に立つのです。

あなたが経験した事は例え辛い事だって

何一つ無駄な事はないのです。

全ての出来事は愛を学ぶ為のレッスンなのです。

 

 

必要な人に届きますように。

 

今日もお読み頂きありがとうございます。

 

感謝を込めて。

 

※明日の講座は定員に達しましたが後1名位は大丈夫です。

もしピンと来た方がいらっしゃいましたら是非

文章を書くということは一種のセラピーだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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