「ありのまま」で居る事で、相手に影響を与えている…?!

いつもありがとうございます。

ボディ&メンタルセラピスト

エネルギーヒーラーの美癒(miyu)です。

 

先日、行ったスタピ塾の感想がいくつか届いているので

 

今日は1つご紹介したいと思います。

 


昨日はお世話になりました✨

 

スタピ塾アフターの宴からまだ目が覚めやらぬまま昼を迎えたような感じです~✨

 

昨日参加された皆さんは個性豊かで楽しく🎵

 

盲点をつかれるような体験もして

 

私は大きな気づきを得ることができました。

 

これも縁あって集まった仲間の皆さんのお陰ですね💖

 

また天命、使命に気づいて既にその流れにのっているメンバーもいて、

 

魂の壮大な計画に圧倒されました✨✨

 

そんな中で学び合えることをとても嬉しく思いました。

 


わ~、素敵な感想をどうもありがとうございます💛

 

本当に先日のスタピ塾はみなさんが素晴らしすぎて

 

 

 

「私はもう何も言いうことはない…💦」って感じでしたね(^^♪

 

 

 

そして、スタピ塾名物のアフター…(笑)

 

 

実はスタピ塾はアフターが凄くて…(あっ、参加は任意です)

 

 

 

私もみなさんが緩んで、本音で話してくれるから好きですし、

 

 

しかも、スタピ塾は割と壮大な話をするので、

 

アフターフォローが必要な時もあります…💦

 

 

 

 

今回はもうある方なんて、

 

有料級のセッションをやっている状態でしたからね…(笑)

 

 

 

(でも、当の本人は自分の本音もポロリと話してくれて

 

私はそれに感動しました~💛)

 

 

 

 

で、感想を下った方も

 

みなさんのパワーに圧倒されて、

 

私も頑張ろうって思ったそうで…

 

これこそが正に、新しい時代の生き方というか…

 

人はありのままの姿で居る時って

 

実は圧倒的なパワーを放っているのです…。

 

 

 

だから、誰かに何かを説得するとか

 

そう言うことをしなくても、

 

自然とその在り方は伝わり、

 

それが相手の何かのスイッチを入れる事になるのです…。

 

 

 

だから、新しい時代は

 

ありのままで存在しているだけで、

 

そのパワーが伝わり

 

自然と回りの人にも影響力を与えるです✨

 

 

 

(前の時代はそれが一部の人だけしか使えない…とか

 

そんな時代でしたが、

 

これからはみんながそうなるんです✨)

 

 

それがこの前、三角の図を使って説明した、

 

上の▼の部分の事を指します。

 

 

 

その▼の部分まで到達すると

 

勝手にそのパワーが溢れ出て来るようになります✨

 

 

だからもうそうなると、

 

自然に人を癒したり、勇気づけたり

 

特に言葉を発しなくても、存在自体から

 

その力が溢れ出しちゃって、

 

その波動(愛)に触れるだけで、

 

人に何かしらの影響力を与えられるようになるのです…✨

 

 

で、この力は誰にでもあります(^^)/

 

 

 

だから私はほんとうは願いを叶えるとか

 

何かを達成するとかしないとかは二次的な物で…

 

 

一人ひとりがあの位置に戻る…

 

 

それこそが真の望みなんじゃないかな~と思うのですね💛

 

 

なので、敏感な人だと、あの位置に居る人って

 

やっぱりパワーを感じると言うか分かるんですよね…✨

 

 


 

なので、この感想を下った方は

 

きっとその事を肌で感じたんだと思いますよ✨

 

 

そして、本当の意味でその真ん中に今回のワークで

 

どしんと繋がったのかもしれませんね…💛

 

 

私の今回のワークの目的は

 

そのウェーブをみんなで起こしたかったのです(^^)/

 

 

どうやらそれがみんなの力で起きたようですね✨

 

 

 

 

 

これが正に新しい時代のロールモデルです💛

 

 

 

 

 

必要な人に届きますように…

 

愛と感謝を込めて。

 

美癒(miyu)

 

 

 

 

いよいよ、明日は夏至当日ですね~

 

良くも悪くも

 

影響は出ている方も居らっしゃるかもしれませんが

 

 

そんな時こそ是非、魂の仲間と意識を高め合えたらいいですね✨

 

 

明日のスタピ塾はまだ、お席に余裕がありますので

 

ご都合が合う方は是非、お待ちしております(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す